ぶいすぽっ!が犬と猫に分かれた24時間対決——わんにゃんバトル2026年5月が今日Xを占拠した理由
この記事のポイント
- どうして今日のXで「ぶいすぽわんにゃんバトル」がトレンド入りしてるの? 24時間・19ゲームで犬チームと猫チームに分かれた大対決の中身と、盛り上がる3つの理由をひもとく
目次
今日、Xを開いたら「ぶいすぽわんにゃんバトル」が急上昇していた。いったい何が起きているんでしょう?
- ぶいすぽっ!は23名が在籍するeスポーツ特化VTuberグループ。にじさんじ・ホロライブに次ぐ業界3位
- 「わんにゃんバトル」は5月9〜10日に開催中の全員参加型24時間ゲーム対決
- 犬チーム(#DOGWIN)vs猫チーム(#CATWIN)で19種類のゲームを競い合う設計
- 視聴者がハッシュタグで参加できる仕組みが、Xのトレンド入りを加速させている
「ぶいすぽっ!」ってどんなグループ?
ぶいすぽっ!は2020年7月に始まったVTuberグループです。 VTuberとは、アバターを使って動画配信をする人のことです。
にじさんじやホロライブを聞いたことがある人も多いですよね。 ぶいすぽっ!はそれらに次ぐ、業界で3番目に大きなグループです。
いちばんの特徴は「eスポーツ(つまり、ゲームの競技のこと)が得意なメンバーが集まっている」点です。 FPS(つまり、一人称視点のシューティングゲームのこと)が特に上手いメンバーが多く、プロゲーマー並みの腕前を持つ人もいます。 VTuber最協決定戦での優勝実績もあります。
2023年には、VALORANT(世界規模のeスポーツ大会)の「公式アンバサダー」に就任しました。 VTuberグループがこの規模の大会に公式で関わるのは初めてのことでした。
現在、日本に23名・英語圏(VSPO! EN)に6名が所属しています。 グループ全体のYouTube登録者数は2023年8月時点で約685万人を突破しており、今も増え続けています。
こんなグループが今日どんなイベントを開いているのか、次を見てみましょう。
「わんにゃんバトル」の中身——犬vs猫で24時間ゲーム対決
「ぶいすぽわんにゃんバトル」は2026年5月9日(土)〜10日(日)に開催中のグループ内対抗戦です。
全メンバーが「犬チーム(#DOGWIN)」と「猫チーム(#CATWIN)」の2つに分かれます。 そして約24時間のリレー形式で、ゲームを戦い続けます。
競い合うゲームは1種類ではありません。 マリオカートワールド・PUBG・Apex Legends・Human Fall Flat・Fall Guysなど、19種類ものタイトルを次々と切り替えながら勝ち点を競います。
各メンバーは自分のYouTube・Twitchチャンネルで個別に配信を立ち上げ、担当ゲームで戦います。 「今どっちのチームが有利か」という流れが、全ての配信をまたいで続く設計です。
この構造が、なぜこれほどの盛り上がりを生むのでしょうか。
なぜXのトレンドに入るの? 盛り上がる3つの理由
今日のXで「ぶいすぽわんにゃんバトル」が急上昇した理由は、主に3つあります。
① 視聴者も「どっちかのチーム」に入れる
このイベントの最大の工夫は、視聴者が「犬派か猫派か」を選んで応援できる点です。 「#DOGWIN」または「#CATWIN」をつけてXに投稿すると、自然と応援の輪が広がります。 ゲームの結果に一喜一憂しながら推しメンバーの配信を見る。 その「参加している感覚」が、タイムラインに大量の投稿を生み出しています。
体育祭でクラスの色別チームに分かれて熱くなる感じ、ありますよね。 あの構造が、SNS上で再現されているんです。
② 複数メンバーが同時に配信する
ぶいすぽのイベントは、1つの配信を全員で見る形ではありません。 各メンバーが個別に配信を立ち上げる設計です。
胡桃のあが開会式を進める間、花芽なずなはマリオカートワールドで走り、別の配信では蝶屋はなびがApexで対戦しています。 それだけで10本以上の配信が同時に流れます。 Xには「さっきの逆転シーンが最高だった!」という投稿が次々と上がり、それが積み重なってトレンド入りの勢いになります。
③ GW後半の土日という視聴環境
5月9〜10日は2026年のGW後半の土日です。 学校が一段落したタイミングで、長時間のイベントが始まりました。 平日の夜と比べて、土日の午前中から見られる人が一気に増えます。 そのぶん総視聴者数が増え、トレンド入りのハードルが大幅に下がっています。
3つが同時に重なったことで、今日のXが「ぶいすぽわんにゃんバトル」で埋まっているんです。
では、初めて知った人はどうやって見ればいいんでしょうか。
初めての人はここから——視聴の3ステップ
ぶいすぽのイベントを初めて見る人は、以下の3ステップで始めてみてください。
- 「犬派」か「猫派」かを決める(直感でOKです)
- Xで「ぶいすぽわんにゃんバトル」を検索して、自分のチームのメンバー名を確認する
- そのメンバーのYouTubeかTwitchチャンネルを開く
好きなゲームタイトルで選んでも構いません。 アーカイブも残るので、後から気になった場面だけ見返せます。
まだ疑問がある人は、次のFAQで確認してみてください。
Q. ぶいすぽっ!とにじさんじ・ホロライブは何が違うの?
にじさんじやホロライブは歌・雑談・コラボなど幅広い活動をしています。ぶいすぽっ!はeスポーツ(ゲームの競技)に軸を置いていて、FPSが得意なメンバーが多いのが最大の特徴です。プロゲーマーとの本気の対戦イベントも過去に開催してきました。
Q. わんにゃんバトルのアーカイブはいつまで見られるの?
イベント終了後も、各メンバーのYouTube・Twitchチャンネルにアーカイブが残ります。リアルタイムを逃しても後から見返せるので、気になった配信から入ってみるのがおすすめです。
Q. 犬チームと猫チームはどうやって決まるの?
運営が事前に発表するくじ引き式のチーム分けです。イベント前にXや公式サイトでチーム編成が公開されるので、開始前から「推しメンがどっちのチームか」で盛り上がります。
Q. 19種類もゲームがあるけど、1つだけ見てもわかるの?
大丈夫です。各ゲームの配信はそれだけで楽しめます。まず好きなゲームタイトルから探して、そのメンバーの配信だけ見ればOKです。全体像は慣れてからで十分です。
Q. ぶいすぽっ!を今日初めて知ったんだけど、どこから入ればいい?
Xで「ぶいすぽわんにゃんバトル」を検索すると今日のイベントまとめが大量に出てきます。気になるメンバーが見つかったら、その名前でYouTubeを検索して過去の配信を見てみてください。
Q. 次のでかいイベントはいつあるの?
ぶいすぽっ!は年に複数回、大型のeスポーツイベントを開催しています。2026年3月21〜22日には有明アリーナで「VSPO! SHOWDOWN 2026」を開催しました。今後のイベント情報はXの公式アカウント「@Vspo77」か公式サイトで確認できます。
犬か猫か選んで、今すぐ配信を開こう
「ぶいすぽわんにゃんバトル」がXのトレンドを占拠した理由は3つでした。 「参加できる設計」「複数同時配信の並列構造」「GW土日という視聴環境」の重なりです。
ぶいすぽっ!はゲームに本気なVTuberグループで、今日のイベントはその熱量が24時間ぶつかり合う場です。 犬チームか猫チームか好きな方を選んで配信を開けば、今日からこの祭りに参加できます。
なぜ流行っているのか?
2026年5月9日、ぶいすぽっ!の「わんにゃんバトル」がXのトレンドを占拠した要因は3点ある。(1)視聴者参加型設計: 「#DOGWIN」「#CATWIN」のハッシュタグで視聴者側もチームに加われる仕組みが、SNS上の拡散を促進した。(2)並列配信構造: 全メンバーが個別配信を立ち上げることで10本以上の配信が同時進行し、Xへの投稿量が急増した。(3)GW後半の土日という視聴環境: 学校や仕事が一段落したタイミングで開催されたため、平日と比較してより多くの視聴者が朝から参加できた。ぶいすぽっ!のeスポーツ特化型コンテンツはZ世代・α世代の中学生層に親しまれており、「犬vs猫」という直感的なチーム構造が初見の視聴者も迷わず参加できる入口を作っていた。
この記事の根拠
一次ソース 2件エビデンス 1件参考資料 2件
ファクトチェック結果を確認する
• ぶいすぽっ!設立: 2020年7月に現名称に改名(前身のLVGは2019年1月発足)- vcolle.com参照。• 日本メンバー数: 23名(2025年10月時点)- vcolle.com参照。• YouTube登録者数: 約685万人(2023年8月時点)- vcolle.com参照。• 業界3位: にじさんじ・ホロライブに次ぐ規模 - vcolle.com参照。• VALORANT公式アンバサダー就任: 2023年6月10日 - vcolle.com参照。• VTuber最協決定戦優勝実績あり - vcolle.com参照。• わんにゃんバトル開催日程: 2026年5月9〜10日 - Yahoo!リアルタイム・Web検索結果参照。• ゲームタイトル数: 19種類 - Web検索結果参照。• VSPO! SHOWDOWN 2026: 2026年3月21〜22日に有明アリーナで開催 - Brave group公式プレスリリース参照。